吉田修一『怒り』読んだ

小説版のほう。 腐り気味(優直)なのと盛大にネタバレしている感想である。 映画公開前だけど小説一気に読んじゃってこの…!この…!この気持ちをぶちまけずにはいられねえぞ直人!!という感じ。